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「ショパン・コンクール優勝30年記念amp;演奏活動30周年記念」 【ブーニンの至芸 シリーズ】 ブーニンと言えばショパン。日本における2大協奏曲のライヴ録音です。1985年ショパン・コンクールで優勝すると熱狂的なブーニン・ブームが巻き起こりました。そのコンクールの時と同じオーケストラとの共演が実現した際の演奏が収録されています。 フレデリック・ショパン(1810-1849) ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番 1ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 2ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 スタニスラフ・ブーニン(ピアノ) 指揮:カジミエシュ・コルド 演奏:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 録音:2001年11月25日 北海道、札幌コンサートホールKitara(1:ライヴ録音)、2001年11月22日 東京、サントリー・ホール(2:ライヴ録音) 曲目 ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 1.第1楽章:アレグロ・マエストーソ 2.第2楽章:ロマンス(ラルゲット) 3.第3楽章:ロンド(ヴィヴァーチェ) ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 4.第1楽章:マエストーソ 5.第2楽章:ラルゲット 6.第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ
ロシア出身のピアニスト、スタニスラフ・ブーニンの、日本におけるショパン2大協奏曲のライヴ録音。1985年ショパン・コンクールでの優勝を機に熱狂的なブーニン・ブームを巻き起こした彼が、そのコンクール時と同じワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団との共演を実現した際の演奏。2001年11月、札幌コンサートホールKitara/東京サントリー・ホールにて録音。 (C)RS
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